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zoom RSS 【大河ドラマ感想】真田丸

<<   作成日時 : 2016/12/30 09:16   >>

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何年か前にあった歴女ブームの時に、ニュースで戦国武将の一番人気は真田幸村だったので、大河ドラマとしては満を持しての主人公であったのだろう。

自分は子供のころ観た『真田太平記』が面白かったので、三谷脚本で思い出補正の入っている真田の物語を楽しめるかちょっと不安とちょっと楽しみが混じった状態だった。

全体的には面白かったが、ちょっと軽いかな。
時々シリアスな部分が引き立ってより楽しめるが、もっとシリアス寄りでもよかったかな。
ただ、脚色があるにしても省略されがちな細かいエピソードをうまくからめたところもあった。

思い出に残っているエピソードは室賀を出浦が暗殺する回、利休の切腹の回。
合戦よりもこういう狭い範囲での緊迫したエピソードが満足できた。
特に豪華なキャストが集結してお互いの腹を探りあう大阪編は、三谷脚本の真骨頂なのではないだろうか。

序盤のけん引役」は草刈の真田昌幸だ。彼が登場すると何か楽しいことが起きそうな雰囲気があった。
小日向の秀吉も竹中直人とは違う狂気性があり、人によってそれぞれ表現が違うとともに、どれも印象が強かったな。
普段の戦国大河では余り注目されない大谷刑部の愛之助も良かった。
今回はキャストが違和感無くうまくはまっていた。

不満点は、まずナレーションでちょっと先のエピソードまで語ってしまうのは興ざめになってしまうので止めてほしい。
あと最終話の幸村については、やはり死ぬところをちゃんと描いて欲しかった。
主人公の死に際を描くことが、その人物をちゃんと描いたことになると思うので。
評判の良かった犬伏の陣の回だが、あれはもっとピリピリした話し合いになった方がよかった。
真田家の女性陣の登場シーンは総じてつまらなかった。
主人公の信繁が優等生すぎて、今一つ感情移入できなかった。

でもゾクゾクいて盛り上がるエピソードも多いので、近年の大河ドラマとしては楽しめた。

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