【海外ドラマ感想】スーツ シーズン5

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スーツのシーズン5は、いわば分岐点といえる波乱のシーズンだった。
いつも波乱はあるんだけど、今後に大きく影響するピンチの連続。

(ねたばれ)
ルイスが共同代表の一員になり、ドナがそのルイスの秘書になってしまったことで、あの怖いものなしのハーヴィーがパニック発作になってセラピーに通うことに。ドナがいなくなったことでその奥にある本当のトラウマに向き合うことになっていつも以上に色々と当たり散らす。
ただ、救いはドナの後任のおばちゃん秘書グレッチェンが意外と有能だったこと。

もっと大変なのがマイク。
せっかくレイチェルと婚約し、レイチェルのお父さんとの仕事を乗り切り、ジュニアパートナーにまで昇進するという人生の最高潮で、まさかの事態に。
マイクがロースクールに通っていないことが表面化することで歯車が狂っていく。きっかけは不可抗力だったんだけどね…

ルイスは代表に就任したおかげで、今まで以上に陰険で疑り深くなっている。
パートナーの一員であるジャックと組んでハーヴィーに復讐をしようとするが、その都度失敗する。
ただ、やり方が今までより可愛げが無かったな。
ルイス関連のプラスは妹が美人だったことくらいか?

今シーズンを通してハーヴィーやジェシカを困らせる事務所のパートナーの一人ジャック・ソロフ。彼の存在自体はいつものシーズンにある障害の一つだが、彼が悪意なくマイクの昇進を推薦したことが、事務所をこんな事態に陥れてしまうとはね。

今までもその都度うまくかわしていたマイクの経歴詐称問題だが、シーズン後半でついに大きな決断を迫られる事態になった。
ある意味ジェシカが心配したとおり、マイクが事務所のリスクであったわけだ。当たり前だけど。

事務所の弁護士たちがあの手この手でその当たり前の結末を回避しようとするのだが、敵対する検事ギブスは簡単に引き下がらない。
ギブスがハーヴィーやジェシカを訴追したいことは分かっているので、それを回避するためマイクは司法取引に応じ、
2年間刑務所に入ることとなった。

元々はハーヴィーとマイクが招いたことなのに、結構身勝手な言い合いが続いていたが、なるべくしてなった結末かなと。
しかしドラマの世界とはいえ、アメリカ人て、あんなに仕事中に感情むき出しで言いあったり、よく考えれば分かることを言葉尻捕まえてご破算にしたりするんだろうか。
特にマイクとレイチェルの口論はうんざり。お互い信頼してないのかなってくらい。
ドナもまたハーヴィーの秘書に戻るが、しょうっちゅう言い合いしていたしね。戻るの早すぎたかなって気がしたが。

後半のマイクの問題は事務所の打つ手がことごとく外れる事態となったが、
陰鬱な雰囲気に引っ張られずに見続けてられたのは、展開のテンポが良くて暗くなり過ぎないところかな。

マイクの再出発と、人が離れてしまった事務所の再生が待ち遠しいシーズン5の終わりだった。

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