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このシーズンは、右京と神戸のコンビでの連携が良くなったんじゃないかなぁという印象。 理由は映画での結果をご存知の通り、小野田官房長がこのシーズン絡んでこないので、 神戸のキャラクターを練ることができたからではなかろうかと踏んでいるのだが。 このシーズンでの印象のあるエピソードは#1、#2の徳重の話や、 #6の潜入操作の悲劇を扱った話かな。 しかし、一番のインパクトは#8だった。 #8はワーキングプアの男が最後自殺に追い込まれるという悲惨な内容だが、 自分と同じ年代の対象の話なんで、明日はわが身だなぁって身につまされる思いだった。 最終話は昨シーズン出てきた左翼テロ組織「赤いカナリア」の幹部である 古谷一行と娘役の内山理名が登場。 さりげなく小野田官房長が死んだ話や、久々登場の議院連中とからめてこれも面白かった。 (内山理名と木村佳乃が同じシーンに出ることは無かったのは配慮かな) しかし、左翼テロ組織が出てくる刑事物って、相棒くらいかもしれないね。 小野田官房長がいなくなった今、警察官僚が右京をどう扱うのか、 色々想像するのも楽しみだ。 シーズンとしては安定感があったので、ついに平均視聴率が歴代最高の20%になった。 ファンとしてはうれしいのだが、もうちょっと地味目で13〜15%くらいが、 目立ちすぎると色々やりづらくなる昨今はちょうどいいかなと、 老婆心ながら思ってしまう。 |
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